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ユキ印刷工業

オリンピックの国旗が完成するまでのストーリー!

マラソンや水泳など世界的なスポーツの祭典であるオリンピックや、サッカーワールドカップのような国際大会では、当たり前のように国旗が掲揚されます。しかし、その国旗制作・掲揚が「当たり前」になるまでには、一人の日本人によるドラマがありました。

アジア競技大会で国旗掲揚に失敗した日本

アジア競技大会で国旗掲揚に失敗した日本

オリンピック憲章では、平等を期するために「各国旗を同じサイズにすること」と定められています。実は、当時の国旗は形や縦・横の比率が国によって違っていたのです。

また、国旗のデザインや色は、その国の歴史・文化・民族の誇りなどを象徴しているものであることから、統一するには困難が立ちはだかっていました。さらに、1960年のアジア競技大会が日本で開催された時、中華民国(台湾)の国旗を上下逆さまに掲揚してしまい、日本は国内外から大きな避難を浴びた経験もあります。

そこで、1964年の東京オリンピックでは同じような間違いが起こらないように、国内で一番の国旗の専門家に国旗制作を一任することになりました。

国旗制作を任されたのは学生?

国旗制作を任されたのは学生?

日本が戦後発展してきたことを世界に発信するためにも、必ず成功させなければならないオリンピック。国旗の問題が外交問題にも発展しかねない国旗制作の大役を任されたのは、当時早稲田大学に通っていた学生、吹浦忠正です。

吹浦が国旗に精通していたのは、幼少時に大腸カタルという病気にかかっていた頃、その病気の辛さを忘れさせてくれたものが国旗だったからです。

まず統一したものは?そして困難を極めた「色」の問題

吹浦はまず、国旗の比率を縦2:横3に確定します。そこから、2:3以外を採用していた国々の国旗のデザインを印象が変わらないよう、そして違和感がないように、専門書を取り寄せて研究しながら、ミリ単位で調整し始めました。

決定したデザインを確認してもらうため、東京オリンピックに参加表明していた108の国と地域にサンプルを送り、確認を急ぎます。

しかし、統一で困難を極めたのは「色」の問題でした。

濃淡や色合いの調整

オリンピックまで残り一年となった頃、国旗のデザインにOKを出してくれない国がありました。その原因は、「色」です。中でも、アイルランドにはなかなか認めてもらえません。

例えば、一口に緑と言ってもその濃淡や色合いは国ごとに違うもので、これを調整するためにアイルランドとは8回ものやり取りを繰り返すことになります。ようやくアイルランドに「これが我々の緑だ」と言ってもらえたのは、開会式が10日後に迫った日でした。さらに、もう一つの問題である、国旗の上下逆さまをなくすために、ある工夫を施します。

それは、国旗の上に金の金具、国旗の下に銀の金具を付けるというものでした。それらの作業が完了したのは、開会式のわずか3日前。オリンピックの会期中に、国旗に関するミスはありませんでした。当時、吹浦忠正は23歳の若さでこの仕事を完璧にやり遂げたということになります。

今では、国旗は応援に欠かせないグッズになっています。マラソンや水泳などを応援するために、国旗の手旗を作ってみるのはいかがでしょうか。

手旗は気軽に応援できるグッズですし、そのイベントが終わった後も形として思い出に残るものです。

マラソンのようなスポーツ以外にも、販促グッズ・プロモーションを彩るグッズとしてもご利用いただけます。手旗の作成を業者に依頼したいとお考えの際は、紙手旗 EXPRESSにお任せください。

※当社は、オリンピックの公式スポンサーではなく、当社の商品は、オリンピックの運営主体・スポンサーといかなる関係もありません。

マラソンで使用する手旗を作成したいなら紙手旗 EXPRESS

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設立 平成元年7月
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