旗には古い歴史があり、様々な効果を有しています。オリジナルの紙手旗を制作する場合、いくつかのポイントを軽視してしまうと、思わぬ失敗でその効果を実感できないこともあるので注意が必要です。
こちらでは、オリジナル紙手旗作成を専門とする紙手旗 EXPRESSが、旗の歴史や効果に加え、オリジナル紙手旗を制作する際に気をつけるポイントなどを詳しく解説します。イメージどおりの紙手旗を作成し、効果的に活用するための参考にしてください。
目次
国旗・社旗・手旗など、日常生活でも目にする機会の多い「旗」には、古い歴史があることをご存じでしょうか。また、旗には様々な効果があります。旗の歴史や効果を知ることで、より目的や場面に合わせた旗の制作ができることでしょう。
こちらでは、世界の国旗手旗をはじめとしたオリジナル紙手旗作成を専門とする紙手旗 EXPRESSが、手旗の歴史や効果について解説します。効果的に手旗を利用するための参考にしてください。
手旗や国旗・社旗など、現代においても「旗」は馴染み深い存在ではないでしょうか。旗の歴史は非常に古く、その起源は約5000年以上前にさかのぼるといわれています。
旗のはじまりは、紀元前3000年頃の古代エジプト第1王朝の時代に、エジプト王国内の地域を区別するために作成されたものと考えられています。当時は布製ではなく、ポールのような棒の先端に彫刻を施していました。この形状は、ギリシアや中東などでも用いられていました。
古代ローマにおいても、ポールの先端に皇帝の肖像画やメダル・王冠などを彫刻したものが利用されていました。指導者や国家に対する忠誠を表現する役割を果たしていたといわれています。
また、古代ローマ軍は、各部隊オリジナルのデザインを施した固有の旗を作成していました。真っ赤に染め上げた四角形の生地に、軍団の名前やロゴマークなどをあしらったもので、「ベルキシム」と呼ばれていたのです。この軍旗が布を利用した旗の原型とされ、次第に世界に広まっていきました。
中国の書物「魏志倭人伝」には、「西暦245年、魏国の皇帝・斉王が卑弥呼に対し黄色い旗さしを贈った」との記述が残っています。これが日本最古の旗ではないか、というのが通説です。
主に軍旗として利用されていた旗は、次第に国旗や団体を象徴するアイテムとして活用されるようになります。
また、印刷技術やインターネットの発達により、手頃な価格で制作できるようになりました。そのため、国旗・社旗などの他、インテリアやオリジナル手旗など、様々な用途で使用されています。
生活の中の様々なシーンで活躍する手旗には、どのような効果があるのでしょうか。こちらでは、手旗が持つ主な効果を7つご紹介します。
手旗には目印としての効果があります。わかりやすい例は、ガイドさんが持つ手旗でしょう。参加者がはぐれてしまうことのないよう、遠くからでも人目を引くように手旗を活用して誘導します。他にも、災害現場や事故現場などにおいて、作業をしているというアピールとして手旗を振ることがあります。
手旗には、人に元気を与えたり、士気を高めたりする効果もあります。例えばスポーツ観戦の際、競技場が広く声が届きにくい場合でも、選手に対し視覚で応援できるでしょう。直接声援を送ることが難しいシーンでも、「頑張れ」といったメッセージを添えることで、選手を勇気づけることができるのです。スポーツ観戦だけでなく、アーティストのライブで使用されることもあります。
手旗は、広告・宣伝効果も期待できます。例えば、企業ロゴ入りの手旗を振るスタッフや観客がテレビ中継された場合、企業イメージや認知度の向上につながります。
ひと目で会社のロゴをアピールすることが可能です。印象に残るデザインの旗にすることで、見た人の記憶に強く残ることでしょう。
軍旗をはじめ、様々な団体の象徴として用いられてきた歴史があるように、手旗には団結を促す効果も存在します。オリンピックや運動会、体育祭などでは、選手団やチームが一致団結するために手旗が用いられています。
手旗は、安全確保にも役立ちます。横断旗による子どもの交通安全の見守りや、工事や事故の際の交通誘導のために使用されています。
昔は手旗を使い、双眼鏡や望遠鏡で見える距離の遠方への通信を行うために使われていました。旗の動きで相手に訴えることが可能です。現在で使われることはほぼありませんが、海上自衛隊や海上保安庁では訓練を受けます。
デザイン性の高いものはもちろん、応援グッズとして使用した後、思い出の品として飾って楽しむこともできます。一般的な手旗はサイズがコンパクトであるため、設置や移動も簡単です。
せっかくオリジナルの紙手旗を制作するのであれば、失敗は避けたいものです。ただし、制作に不慣れな場合、思わぬ失敗をしてしまうこともあるでしょう。こちらでは、紙手旗を制作する際に気をつけたいポイントや、失敗例とその対策方法について詳しくご紹介します。満足のいく手旗を制作するため、ぜひ参考にしてください。
オリジナルの紙手旗を制作する際、文字を入れることも多いのではないでしょうか。紙手旗に入れたい文字や文章が決まったら、次に決めるのは文字の「フォント」です。フォント選びを間違えてしまうと、イメージと異なる仕上がりになってしまったり、インパクトに欠けた印象になってしまったり、ということになりかねません。
こちらでは、オリジナルの紙手旗を制作する際におすすめしたい、フォントの選び方のポイントをご紹介します。
小さなサイズの紙手旗の場合、文字の見やすさは大切な要素。例えば、よく使われるフォントのひとつに「ゴシック体」があります。文字の横線・縦線の太さがほぼ同じで、存在感がありよく目立つ書体。遠くからでも内容を視認しやすくするため、文字の見やすさでフォントを選ぶことはおすすめです。
フォントの選び方によっては、紙手旗のデザインと文字が、ちぐはぐな印象になってしまうこともあるでしょう。例えば、ゴシック体はひと目見て内容を認識しやすいというメリットがあります。しかし、上品・優雅なイメージのデザインの紙手旗の場合、高級感を演出できる明朝体といったフォントの方が合っていることもあるでしょう。
作成する紙手旗のデザインイメージに合わせたフォントを選ぶことがおすすめです。
ただし、デザイン性を重視し過ぎると文字が見づらくなってしまうこともあるため、その点には注意しましょう。
オリジナル紙手旗の制作に不慣れな場合、勝手がわからず戸惑ってしまうことも多いのではないでしょうか。こちらでは、紙手旗を作成する際によくある失敗例と、気をつけるべきポイントをご紹介します。
自分でデザインしたところ、思ったような仕上がりにならなかった、というケースがあります。また、データに不具合があると、うまく印刷ができず納期に支障が出るリスクもあるでしょう。デザインやデータ作成にも対応できる業者を選ぶことをおすすめします。業者に依頼することで、より効果的な旗を作ることができるでしょう。
パソコンのモニターと印刷物とでは色の表現方法が異なるため、完成品の色がイメージと異なることがあります。色味にこだわりがある場合、実際の用紙に印刷する本紙校正に対応している業者を選ぶと安心でしょう。
価格重視で素材を選んだところ、雨や雪で濡れてしまい思うように使えなかった、という失敗例もあります。屋外で使用する紙手旗の場合、雨や雪に強い素材を選ぶと安心です。
送料や色数・作成枚数などによって価格が変わることが一般的です。ホームページやパンフレットなどにわかりやすい価格表示のある業者を選ぶことをおすすめします。
予想以上に制作に時間がかかることが判明し、デザイン作成に十分な時間を割けなかった、という失敗例もあります。余裕を持ったデザイン作成に加え、標準より短い納期でも対応してもらえる業者を選んでおくと安心でしょう。
問い合わせをしたのに、業者からなかなか返事が返ってこないと、必要な期日までに納品されるかどうかについて不安が残るでしょう。こちらからの問い合わせに対しクイックレスポンスしてくれる業者を選ぶことが、スムーズな制作のために大切です。
紙手旗 EXPRESSでは、オリジナル紙手旗を最短3営業日での発送が可能です。旗やポールの素材、旗の形を選べるため、用途に合わせた手旗を制作できます。また、デザインやデータ作成・本紙校正・標準納期より短い納期にも対応いたします。オリジナル手旗の価格や標準納期の目安は、こちらをご覧ください。
紙手旗には、応援や安全確保、広告・宣伝など、様々な効果があります。用途に合わせ、見やすくデザインイメージとマッチした書体を選ぶことがポイントです。また、制作に失敗しないためには、価格の他、納期やデータ作成・色校正などに柔軟に対応してくれる業者を選ぶことをおすすめします。
紙手旗 EXPRESSは、世界150ヶ国以上の国旗紙手旗をはじめとする紙手旗の専門サイトです。オリジナル紙手旗の作成をご検討中の場合は、お気軽にお申し込み・お問い合わせください。
| 会社名 | 有限会社 第一紙工 紙手旗事業部 |
|---|---|
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| 設立 | 平成元年7月 |
| 資本金 | 300万円 |
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