【国旗・手旗の販売】オリンピック旗の色数ランキングをご紹介！日本・世界各国の国旗に対応

オリンピックのロゴの5色に白をプラスした6色で、一番多く国旗に使われているのは何色かご存知でしょうか。また、在日外国人と訪日外国人がどの国の選手を応援するかというアンケートも意外な結果が出ていますので、知っておくとよりオリンピックへの期待が高まるに違いありません。

こちらではオリンピック旗の色数ランキングなど、さらにオリンピックが楽しめること間違いなしの豆知識をご紹介しています。

紙手旗 EXPRESSでは、日本のみならず世界中の国の国旗・手旗を販売しています。納品までのスピードも早く、低価格で高品質な商品が評判です。オリンピックの準備を始めたいとお考えの方は、ぜひ紙手旗 EXPRESSで国旗や手旗をご購入ください。

オリンピックのことを日本では「五輪」と言いますが、この語源となったと言われているのがオリンピックのシンボルともいえる5つの輪が重なり合うロゴです。世界の五大陸を意味し、世界の団結を表しているそうです。このロゴは、赤・緑・黄色・青・黒の5色で構成されております。これは、近代オリンピックの父と呼ばれるクーベルタン男爵が提案しました。この5色に地色の「白」を加えると、世界中のほとんどの国の国旗を描くことができるため、この5色を選んだといわれています。

今回は、オリンピック旗の色数をランキングにしてご紹介します。

最新のデータでは、在日外国人の数は年々増え、中国・韓国・フィリピンの順で多くなっています。

また、もう1つデータをご紹介します。在日外国人と訪日外国人が東京オリンピックでどの国の選手を「ひいき」するかというアンケートで、在日・訪日に関係なく、母国の選手が勝つと誇らしく嬉しい気持ちになる人が85％以上となっています。さらに興味深いのが、日本の選手が勝っても誇らしく嬉しい気持ちになると回答した在日・訪日外国人が70％以上にのぼるという結果が出ました。

在日外国人であっても訪日外国人であっても、オリンピックでは母国の選手を応援するだけでなく、開催国である日本人選手も同じような気持ちで応援したいと思ってくれているのです。

オリンピックは4年に1度の大イベントです。母国の選手や日本人選手などに関係なく、世界中の手旗で盛大に応援し大会を盛り上げることができれば、きっと東京オリンピックは大成功に終わることでしょう。

紙手旗 EXPRESSでは、日本の国旗である日の丸をはじめ世界中の国旗を手旗として製作・販売しています。オリンピックのロゴを手旗にした商品もあり、価格は全商品1本80円（税別・送料別）から受注可能です。一生に一度しかないこの東京オリンピックで、紙手旗 EXPRESSを使って応援するのをおすすめします。

大きなスポーツイベントには欠かせない国旗や手旗ですが、購入するなら早くて安くて丁寧な業者に依頼するのが安心です。

紙手旗 EXPRESSでは、国旗や手旗を販売しており、世界中の国旗をお取り扱いしています。サイズは30×20cm、30×15cmなど、お客様の用途に合わせて調整でき、最短で3営業日に発送も可能です。大量の手旗注文を検討している方は、ぜひ紙手旗 EXPRESSにお問い合わせください。