イベント会場での一体感の創出や、効果的な販売促進において、手持ち旗は役立つツールです。視覚的なインパクトが強く、来場者様の手元に残るため、イベント終了後も記念品として長く愛されます。しかし、初めてオリジナル手持ち旗を制作される場合、「最適な仕様がわからない」「見積もりが予算内に収まるか不安」といった不安を抱くこともあるのではないでしょうか。
以下では、失敗しない手持ち旗の作り方を解説します。用途に合わせた仕様の選び方から、コストを安く抑えるための価格の仕組み、トラブルを防ぐ納期の管理術まで、発注前に知っておくべき重要ポイントを網羅しました。
オリジナル手持ち旗を制作する際、最初に行うべきは利用シーンの明確化です。屋内での企業カンファレンスや展示会で使用する場合と、屋外でのスポーツ観戦やフェスで使用する場合とでは、推奨される仕様が異なります。たとえば、長時間の屋外イベントであれば、耐久性を考慮した素材選びが必要になりますし、短時間の屋内イベントであれば、コストパフォーマンスを優先した仕様が適しています。配布対象が大人か子供かによっても、安全な部材の選定が変わります。まずは「いつ、どこで、誰が、何のために使うのか」を整理することが、成功への第一歩です。
目的が定まったら、具体的なスペックを決定します。手持ち旗のサイズは、視認性と持ちやすさのバランスが重要です。応援用としてダイナミックに振っていただくなら大きめのサイズが効果的ですし、着席形式のイベントであれば、隣の方の邪魔にならないコンパクトなサイズが好まれます。また、旗部分の用紙や持ち手となるパイプなどの部材も、質感を左右する要素です。光沢のあるコート紙は発色が良く写真やイラストが映えますし、マットな質感の紙は落ち着いた高級感を演出できます。見積もり段階で迷われないよう、あらかじめサンプルの確認をおすすめしています。
デザインデータを作成する際は、塗り足しの設定や画像の解像度に注意が必要です。特に、断裁位置ギリギリに文字やロゴを配置してしまうと、加工時に切れてしまうリスクがあります。デザイナー様も交えて事前に確認していただき、正確なデータの共有をお願いいたします。
手持ち旗の制作費用は、主に「部数」「サイズ」「加工オプション」の3要素によって変動します。
まず部数ですが、印刷業界では一般的に、一度に制作する枚数が多いほど1枚あたりの単価は安くなります。
次にサイズです。規格サイズ内であれば用紙を無駄なく使えるためコストを抑えられますが、特殊なサイズをご希望の場合は、割高になるケースがあります。
最後に加工オプションです。持ち手部分の取り付け加工の有無や、梱包形態によっても、作業工数が変わり見積もり額に反映されます。
限られた予算内で満足のいくオリジナル手持ち旗を作るには、プロの知見を活用することが近道です。たとえば、イベント規模に合わせて正確な必要枚数を把握することで、無駄な在庫を抱えるリスクを減らせます。プロであれば、イベントの規模感をお伝えいただければ、どのくらいの枚数が必要かを提案可能ですので、ぜひご相談ください。また、本体価格だけでなく、送料を含めたトータルコストで比較いただくことが、賢い業者選びのポイントです。
イベント当日に確実に手持ち旗を配布するためには、制作工程の理解が不可欠です。ご発注から納品までは、大きく分けて「データ確認」「印刷」「加工・組立」「発送」のステップがあります。ご入稿いただいたデータに不備がなければ、すぐに印刷工程へ進みますが、データ修正が必要になると、その分スケジュールが後ろ倒しになります。また、印刷後のインク乾燥時間や、手作業を含む組立加工の時間も確保しなければなりません。特に数万本単位の大ロット制作や、繁忙期には通常よりも製造期間をいただく場合があります。全体の流れを把握し、余裕を持った計画を立てることが重要です。
納期トラブルを防ぐためには、イベント開催日から逆算してスケジュールを組む必要があります。配布日の1週間前には納品が完了している状態が理想的です。予期せぬ配送遅延や、納品後の検品時間を考慮に入れておくことで、万が一の際も慌てずに対応できます。
イベント直前で「どうしても間に合わせたい」という状況になった場合は、特急対応が可能かどうかも確認しておくとよいでしょう。紙手旗 EXPRESSは一貫生産体制を整えており、小ロットであれば最短3営業日での発送も可能なスピーディーな対応が得意です。
オリジナル手持ち旗は、イベントの熱気を高め、企業のメッセージを効果的に伝える素晴らしいアイテムです。成功の秘訣は、利用シーンに合わせた適切な仕様選定、余裕を持ったスケジュール管理にあります。これらを意識することで、初めての方でもスムーズに制作を依頼できるでしょう。
紙手旗 EXPRESSは、印刷から加工までを一貫生産体制で行うことで、高品質な手持ち旗を「低価格・短納期」でご提供しております。小ロットからの制作にも対応可能です。「イベントまで時間がない」「予算内で最大限の効果を出したい」といったお客様の課題を全力でサポートいたします。手持ち旗の制作をご検討中のご担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。
紙手旗 EXPRESSは、多様な加工技術と設備を保有する印刷のプロフェッショナルです。
充実した自社加工設備を保有しており、印刷物の価値を高める加工が可能です。最終仕上げの工程では、厳しいチェック体制を敷き、確かな品質を管理しています。
小ロットへのきめ細やかな対応だけでなく、100万部を超えるような大規模な製造案件も安心してお任せください。
手間のかかる袋詰めなどの内職作業や、複雑な仕分け、最終的な梱包・発送業務までトータルで対応いたします。納品までワンストップで完了するため、お客様の業務負担を大幅に軽減します。
はい、可能です。紙手旗 EXPRESSでは、お客様から頂いたラフ案や素材をもとに、デザインを作成するサービスも承っております(別途データ作成費がかかる場合がございます)。イメージ画像や手書きのメモなどがあれば、お気軽にご相談ください。
はい、対応可能です。全国のイベント会場や各支店への分納も承っております。ただし、配送先が複数になる場合は、別途送料や梱包作業費が必要になることがございますので、見積もり段階でご希望の配送先をお知らせください。
紙手旗 EXPRESSでは、小規模なイベントやテストマーケティングでもご利用いただけるよう、小ロットからのご注文に対応しております。具体的な本数や単価については、商品仕様により異なりますので、お問い合わせください。
| 会社名 | 有限会社 第一紙工 紙手旗事業部 |
|---|---|
| サイト名 | 紙手旗 EXPRESS |
| 住所 | 〒463-0053 愛知県名古屋市守山区小幡千代田12−13 ユキ印刷工業 |
| 設立 | 平成元年7月 |
| 資本金 | 300万円 |
| 電話番号 | 052-792-8105 |
| FAX | 052-792-7802 |
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| URL | https://kamitebata-ex.com/ |
| 営業時間 | 8時30分~18時00分 |